今回ご紹介する1980年(昭和55年)のヒット曲は、谷村新司さんの「昴 -すばる-」です。 「昴 -すばる-」は、1980年(昭和55年)4月1日に発売された谷村新司さんのシングルで、作詞・作曲:谷村新司さん、編曲:服部克久さんとなっています。
谷村新司さんの「昴 -すばる-」は名曲ですよね。歌い出しは、「目を閉じて何も見えず哀しくて目を開ければ♪」でした。でもやっぱりサビの「わ~れ~はゆく~♪」ってところが一番印象に残る曲だよね。
谷村新司さんの「昴 -すばる-」ですが、オリコンランキングでは最高2位を獲得、レコード売上60万枚を超える大ヒットとなりました。 ちなみに、当時オリコンランキングで1位の曲は、もんた&ブラザーズの「ダンシング・オールナイト」だったそうです。
なるほど、当時は、もんた&ブラザーズの「ダンシング・オールナイト」が1位だったから2位止まりだったって訳ね。でも、谷村新司さんの「昴 -すばる-」も良い曲だし、谷村新司さんの代表曲でもあるよね。
谷村新司さんの「昴 -すばる-」なんですが、元々は、映画「天平の甍」に使うための楽曲だったそうですよ。 ※画像は、映画チラシサイト様からお借りしました。

「天平の甍」って井上靖さんの小説だったよね。映画は見てないけど知ってるよ。「甍」を「いらか」って呼ぶんだって初めて知りましたね。
ただ、楽曲の完成が遅れてしまったため、映画に協賛していたニッカウヰスキーのCMソングとして使われたんだそうです。当時のニッカウヰスキーのCMです。
ニッカウヰスキーCM「昴 -すばる-」谷村新司
このニッカウヰスキーのボトルが懐かしいし、今みたいに経済大国になる前の古き良き中国の姿もどこか懐かしい感じがするよね。そして、映像と「昴 -すばる-」がめっちゃマッチしている!こういう作品を作れる人ってホント凄い才能なんだなって改めて思いました。
曲はもちろん良いんですけど、映像と組み合わせると印象も変わりますよね。そして、今、何十年も前のCMを手軽に見えるって本当に便利な世の中になりましたね。
このCMを誰が保存していたのかって考えたら夜も眠れなくなっちゃうよw
地下鉄をどっから入れたかってネタみたいですね。 さて、谷村新司さんの「昴 -すばる-」ですが、1985年(昭和60年)以後、高等学校の音楽教科書にも何度か掲載されているんだそうですよ。 また、日本以外のアジア圏でも千昌夫さんの「北国の春」と並んで著名な日本の楽曲でもあります。
どちらも名曲ですよね。 それでは、谷村新司さんの「昴 -すばる-」をどうぞ!
1980年(昭和55年)のヒット曲「昴 -すばる-」谷村新司
1980年(昭和55年)ヒット曲
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昴-すばる-を振り返る
当時の音楽シーンを彩り、大きな感動を与えました。
音楽の軌跡
その活動は、現在のJ-POPシーンにも通じる革新性がありました。
この曲を聴く
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🏮 日本の音楽文化への影響
「昴-すばる- (谷村新司) 1980年(昭和55年)」は単なるヒット曲を超え、昭和60年代の日本の音楽文化を形作った重要な楽曲の一つです。この時代の音楽は、テレビの普及やレコード産業の成長とともに、日本全国の家庭に届けられました。
その後の音楽シーンにも少なからず影響を与えたこの曲は、後続のアーティストたちにとってもインスピレーションの源となっています。昭和・平成の音楽史を辿る時、この曲は必ず言及される名曲として確固たる地位を築いています。
