中の島ブルース(内山田洋とクール・ファイブ) 1975年(昭和50年)
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中の島ブルース(内山田洋とクール・ファイブ) 1975年(昭和50年)

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「中の島ブルース」ですが、オリジナルは、1973年(昭和48年)に秋庭豊とアローナイツ(当時は秋庭豊とシャネル・フォー名義)が自主製作したシングルになります。

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今回ご紹介する1975年(昭和50年)のヒット曲は、内山田洋とクール・ファイブの「中の島ブルース」です。

「中の島ブルース」ですが、オリジナルは、1973年(昭和48年)に秋庭豊とアローナイツ(当時は秋庭豊とシャネル・フォー名義)が自主製作したシングルになります。作詞:須田かつひろさん、作曲:吉田佐さん、編曲:川上英一さんとなっています。

「あ~、あ~~、ここは●●、中の島ブル~スよ~♪」だね!この曲も大ヒットしたよね。てっきり内山田洋とクール・ファイブのオリジナル曲だと思ってたけど、違うんだね。

そうなんです。元々は、歌志内炭坑のアマチュア社内バンドだったアローナイツが、実力を認められプロになり、札幌に進出して発売した曲ということのようです。

アマチュアの社内バンドがスタートって、よほどメンバーが揃ったんだろうけど… さらにそこから全員でプロになるなんて、凄いよね!

秋庭豊とアローナイツ初のオリジナル曲として「中の島ブルース」を自主制作で発売、約7,000枚を売り上げたそうですよ。

ちょっとイメージが湧かないんだけど、自主制作で7,000枚ってかなり凄いことなんじゃない?普通はそんなに買ってくれないよね?

自主製作した「中の島ブルース」が、有線放送を通じ人気が全国的になったことから、アローナイツにメジャーデビュー計画が持ち上がり、歌詞に大阪の中之島、長崎の中島川などを補作して、内山田洋とクール・ファイブとの競作の形で再発売されたそうです。

なるほど、売れたので歌詞を北海道だけじゃなくて、全国版に変更して発売したってことなんだね。それがどうして競作なのかは分からないよね?

そこはちょっと情報不足でありまして… とにかく、1975年(昭和50年)7月に斎藤保さんが歌詞を補作した全国版が発売され、内山田洋とクール・ファイブとの競作になったということのようです。 全く同じかというと編曲者が異なるようです。 アローナイツ版(1975年)は、作詞:斎藤保さん、作曲:吉田佐さん、編曲:竜崎孝路さん、内山田洋とクール・ファイブ版(1975年)は、作詞・作曲は同じですが、編曲:森岡賢一郎さんとなっています。

聞き比べしないと分からないよね。

確かにその通りですね。 ということで、どちらも用意しております。

どうもありがとうございます。

セールス面では既に知名度が高かった内山田洋とクール・ファイブが勝り、売上枚数は、50万枚を突破しています。内山田洋とクール・ファイブにとっては、1972年(昭和47年)の「そして、神戸」以来のオリコンベスト10入りを果たしています。

どちらも大ヒットして良かったね!

秋庭豊とアローナイツですが、メンバー全員が北海道の出身です。 冒頭に書きましたが、元々は歌志内の炭鉱で炭坑夫として働きながらバンド活動を行なっていたんだそうです。

いや~、元々が炭鉱夫って正直、想像できないよ~

秋庭豊とアローナイツのみなさんが、札幌でクラブ歌手として活動していた頃にメジャーデビュー前の細川たかしさんも札幌でクラブ歌手として活動していたんだそうですよ。

細川たかしさん、昔のイメージとは全然違って、最近は驚きの変貌を遂げているよね。いったいどこに向かっているのかな… ※画像は、細川たかし | 日本コロムビアオフィシャルサイト様からお借りしました。

秋庭豊とアローナイツ版

「動画を再生できません」と表示されている場合、「YouTubeで見る」から視聴することができます。

内山田洋とクール・ファイブ版

1975年(昭和50年)のヒット曲「中の島ブルース」内山田洋とクール・ファイブ

1975年(昭和50年)ヒット曲

[テーブル省略]

📅 時代の記録:昭和50年代

「中の島ブルース(内山田洋とクール・ファイブ) 1975年(昭和50年)」が発表された1975年ごろの日本は、社会的にも文化的にも大きな変革の時代でした。経済成長や社会変化の中で生まれたこの曲は、当時の人々の感情や生活を反映した音楽として、深く心に刻まれています。

音楽は時代の鏡とも言われます。この曲が持つ歌詞の世界観、サウンドのスタイルは、昭和50年代という時代背景と切り離して語ることができません。当時のヒット曲として、今もなお懐かしさとともに多くの人々に親しまれています。

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