今回ご紹介する1963年(昭和38年)のヒット曲は、ザ・ビートルズの「シー・ラヴズ・ユー(She Loves You)」です。
「シー・ラヴズ・ユー(She Loves You)」は、1963年(昭和38年)8月にシングル盤として発売されました。レノン=マッカートニーの作品で、リード・ボーカルもジョン・レノンとポール・マッカートニーの2人で務めています。
「シー・ラヴズ・ユー(She Loves You)」で、英語の三単現の「S」と言うものを知った記憶がある…
シングル盤は全英シングルチャートで第1位を獲得し、1964年4月4日付のBillboard Hot 100でも第1位を獲得しています(日本での発売は1964年)。
初めて聞いた時はかっこいいなぁ~と思ったよ~ いや~、もう大好きな曲やわ~
ジョン・レノンとポール・マッカートニーは、1963年6月26日に「シー・ラヴズ・ユー」を書き始めたそうですよ。
そんな細かいことが分かるんだね。 俺なんて、昨日の晩、何食べたかも覚えてないのに…
2人はツアーバスの中で曲を書き始め、リヴァプールのフォースリンロードにあるマッカートニーの実家で完成させたとされています。
ビートルズと言えば、リヴァプールだよね。 サッカーも見たいし、リヴァプールには、一度、行ってみたいね~
曲はリンゴ・スターによるドラムの2カウントから始まり、レノンとマッカートニーの2人でリード・ボーカルを務めています。また、セクションごとにユニゾンとハーモニーを使い分けているんですね。
ユニゾンとハーモニーって何が違うの?
ユニゾンは、2つ以上の同じ音を重ねることを言います。また、同じメロディを複数の人が歌ったり楽器で演奏したりすることです。
なるほど~!同じように歌うことは「ユニゾン」なんだね。
一方、ハーモニーは、2つ以上の高さの違う音を重ねて調和を作り出すことを言います。
同じように歌ったりすることじゃなくて、高さが違うのがハーモニーなんだ!分かりました!ありがとう!
「シー・ラヴズ・ユー」の「yeah, yeah, yeah」というフレーズは、社会現象を巻き起こすぐらい当時の代表的なフレーズとなったんですよ。
そう言えば、GパンのCMでも流れてたような…
人気番組「TVジョッキー日曜大行進」という番組のスポンサーであったエドウィンが流していたCMに、「シー・ラヴズ・ユー(She Loves You)」が使われていました。ベッドから飛び起きた女性が、誰かから投げられたジーンズを音楽に合わせてお尻をふりふりしながら履くシーンが描かれていますね。
かすかな記憶では、一番最後の方の「with a love like that♪」のところで、メロディに合わせてファスナーを上げ下げしていたんだよな~ 流石に、動画は残ってないみたい…
1963年(昭和38年)のヒット曲「シー・ラヴズ・ユー(She Loves You)」ビートルズ
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🎧 聴いてみよう・楽しみ方
「シー・ラヴズ・ユー(ビートルズ) 1963年(昭和38年)」をより深く楽しむには、歌詞の一語一語に注目することをおすすめします。日本語の美しさと音楽の融合が、この曲の最大の魅力の一つです。
懐かしいメロディーに身を委ねながら、昭和40年代以前の空気感を感じてみてください。当時を知る世代には懐かしさを、若い世代には新鮮な発見をもたらしてくれる楽曲です。Amazonミュージック等の音楽配信サービスでも聴けますので、ぜひお気に入りのプレイリストに加えてみてください。
