今回ご紹介する1975年(昭和50年)のヒット曲は、グレープの「無縁坂」です。 「無縁坂」は、1975年(昭和50年)11月25日に発売されたグレープの6枚目シングルです。作詞、作曲ともさだまさしさんとなっています。
「母がまだ、若いころ、僕の手を引いて~、この坂を~、登るたびいつもため息をついた~♪」って曲だよね。
「無縁坂」ですが、東京都文京区湯島四丁目にある「無縁坂」での年老いた母に対する息子の思い出と想いを歌った楽曲です。日本テレビのドラマ「ひまわりの詩」の主題歌でもあります。 ※画像は、ながさき旅ネット様からお借りしました。

「無縁坂」って本当にある「坂」だったんだね。これは知りませんでした。 写真で見ると、さだまさしさんの故郷・長崎の風景に似ているのかもしれませんね。
「無縁坂」は、「精霊流し」に続くグレープのヒット曲となりました。しかし、世間的にヒットした曲が内容の重い「精霊流し」「無縁坂」であったことから、さだまさしさんと吉田正美さんは、グレープの方向性を限定されてしまったことで音楽的に行き詰ったと感じ、グレープの解散を決意したんだそうです。
例えば、TUBEが「夏ソング」、広瀬香美さんが「冬ソング」みたいに、イメージが固まっちゃうのを拒んだってことなのかな。
例えはどうだか分かりませんが、イメージとしてはそんな感じなのかもしれませんね。そういうこともあり、翌1976年(昭和51年)の春にグレープは解散したため、この「無縁坂」がグレープとしては最後のシングルとなりました。
1975年(昭和50年)のヒット曲「無縁坂」グレープ
1975年(昭和50年)ヒット曲
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「無縁坂」楽曲解説
無縁坂を代表的な名曲です。
アーティストについて
国民的な人気を誇る存在です。
この曲を聴く
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🎼 この曲の音楽的背景
「無縁坂(グレープ) 1975年(昭和50年)」は昭和50年代の音楽シーンを彩った名曲として、多くのリスナーに愛され続けています。当時のレコード産業の発展とともに、この曲は広くラジオやテレビで流れ、日本中に浸透していきました。音楽評論家からも高い評価を受け、このジャンルの代表的な作品として現在も語り継がれています。
歌詞のテーマ、メロディーライン、アレンジの妙が組み合わさり、時代を超えた普遍的な魅力を持つ一曲となっています。ぜひAmazonミュージックなどで聴いてみてください。
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