今回ご紹介する1978年(昭和53年)のヒット曲は、沢田研二さんの「サムライ」です。 「サムライ」は、1978年(昭和53年)1月21日に発売された沢田研二さんの22枚目のシングルです。作詞:阿久悠さん、作曲:大野克夫さん、編曲:船山基紀さんとなっています。
沢田研二さんの「サムライ」と言えば、ナチスドイツの軍服姿でしたよね。 「片手に~、ピストル~、心に花束、唇に火をつけ~、背中に人生を~♪」渋っ! ※画像は、サワダな一日様からお借りました。

その衣装なんですが、ナチスの軍服風衣装が問題となり、途中で、腕章のハーケン・クロイツは「×印」に変更されたりしました。
50年近く前の話だけど、今ならもっと叩かれるんだろうね。
さて、沢田研二さんの「サムライ」ですが、オリコン最高2位、売上52万枚を超える大ヒットとなりました。
次のシングルの「ダーリング」とか「カサブランカダンディ」も売れましたよね
そうですね。次作の「ダーリング(1978.5.21発売)」や「カサブランカダンディ(1979.2.1発売)」もどちらもヒットしましたが、「サムライ」の方が売上枚数では上回っていますよ。
なるほどね。この当時は、沢田研二さんを見ない日なないぐらいテレビで見てましたからね。「サムライ」ではドイツの軍服で、「ダーリング」では水兵の格好だったし、「カサブランカダンディ」では、ウイスキーを「プッ」と霧状に吹き出すパフォーマンスが有名だったよね。
確かに、衣装やパフォーマンスで惹きつけられる存在でしたよね。 ところで、1978年(昭和53年)1月30日に放送された「夜のヒットスタジオ」では、畳を50枚も敷き詰めてその上で沢田研二さんが「サムライ」を歌ったそうですよ。
畳50枚も敷き詰めるなんて、スタッフさんも大変だっただろうね。
この時の様子を司会の芳村真理さんが後日お話されているんですが、やはり沢田研二さんのオーラは半端ないと言われていますね。また「ジュリー(沢田研二さん)はお高くとまっているわけでもないのだけど、ふっと立ってるだけで、みんなが注目しちゃう。(中略)和田アキ子さんが手にびっしょり汗をかいて全然しゃべらないから『どうしたの?』と聞いたら、『ジュリーがかっこよすぎる』って(笑)」とも話されていたようですよ。
吉村真理さんや和田アキ子さんといった大御所を惹きつけるんだから、沢田研二さんの魅力って凄かったんでしょうね。
間違いなく、スターですよね。 さて、今回は、「サムライ」「ダーリング」「カサブランカダンディ」の3曲をお届けします。
1978年(昭和53年)のヒット曲「サムライ」沢田研二
1978年(昭和53年)のヒット曲「ダーリング」沢田研二
1979年(昭和54年)のヒット曲「カサブランカダンディ」沢田研二
1978年(昭和53年)ヒット曲
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「サムライ」について
時代を超えて歌い継がれる名曲です。
歴史の一部
音楽史に深く名を刻んだ傑作のひとつです。
この曲を聴く
Amazon Musicで聴けます。
🎧 聴いてみよう・楽しみ方
「サムライ(沢田研二) 1978年(昭和53年)」をより深く楽しむには、歌詞の一語一語に注目することをおすすめします。日本語の美しさと音楽の融合が、この曲の最大の魅力の一つです。
懐かしいメロディーに身を委ねながら、昭和50年代の空気感を感じてみてください。当時を知る世代には懐かしさを、若い世代には新鮮な発見をもたらしてくれる楽曲です。Amazonミュージック等の音楽配信サービスでも聴けますので、ぜひお気に入りのプレイリストに加えてみてください。
